月別アーカイブ: 2014年11月

ブリスター台紙の製造もやってますよ!!

ケイパックは紙器製造がメインですが、どっこいブリスター台紙の製造も取扱い品目の

大きい柱となっているんですよ!!

ブリスター台紙の中でも歯ブラシが一番多く、他にはカッターや薬品、文具等々

いろんな台紙を手掛けています。

台紙の製造にノウハウなんてあまり必要ないのでは・・・と思っておられる方

ノンノンノン・・・、結構な知識が必要なんですよ!!

ブリスターコート(ブリスター適正を持たせる為にする糊引き)などは、

被着体の種類によってコート剤の種類も違うし、季節によって乾燥時間や液剤粘度も

変わりますし、原紙メーカーの違いで接着適正がちっがたり、特に加工紙(ホイル紙等)

では適正がないものが多く、接着適正があるものを見つけるのが難しい位です。

台紙なのに形状設計なんかも考えなければなりません。  ・・・・台紙なのに?

そう、台紙の多くは店頭什器でフック掛けにされる事が多く、その為にフック状にしたり

丸穴を開けたりするのです。ブリスター内の商品が台紙のセンターにあれば問題なく

穴開け等はセンター位置でいいのですが、デザイン上位置がずれていたりすると穴開け位置も

ずれてきます。そうなると、実商品をブリスターフィルムに入れてサンプルを作成し、

穴位置を決めたりするのです。

また粘性の強い表面加工を施すので、各工程においてブロッキング(2枚の原紙が引っ付く)

に注意をしたり、保管状態にも気を使わなければなりません。

ブリスター台紙1枚に結構なノウハウと技術が必要となります。

スーパーやコンビニ、ホームセンターに至るまで箱に入っている商品よりも多い

ブリスター台紙、もしもお考えでしたら御一報頂ければ幸いです。どうぞ宜しく!

台紙の製造について

こんにちは、さるけんです。

『台紙』といっても色々ありますね。
袋に入れる場合でも台紙が必要な時が
ありますし、クリアケースに入れる場合も
また然り。

そもそも台紙だけを何かしらの『POP』
として使用することもあるでしょう。

で、今回は仕上加工の面から見て
大きく2種類の製造方法を解説します。

① 抜き(トムソン)加工仕上
文字通り、最終工程で、型(木型)を用いて
何らかの形状に『抜く』タイプになります。

こちらは、コの字台紙や窓穴あきタイプ、
もしくはアイキャッチ効果を狙って
一部分を飛び出すような形状にする場合等々
型を作成し、機械で抜いていかないと
いけなくなります。

② 断裁加工仕上
こちらも文字通り、最終工程を断裁すること
のみで仕上げるタイプです。

こちらの場合、四隅が直角の真っ四角の
ものしか出来ないように思えますが、断裁ででも
四隅にRを付けることは可能です。
(意外と知らない方もいらっしゃるようで・・・・・
覚えておいて損はなし!)
【※但し、トランプ等々のカード類は、また違う加工も
あり、少し特殊なので今回は省略(笑)】

今回覚えておいて頂ければと思うのは、断裁加工の
方が、抜き加工に比べて、型代がかからないという
ことと、小ロットに適しているということです。
逆に言うと、ロットが大きくなれば、型代込みで考えても
抜き加工の方が安くなることが多いです。
ので、どちらにするかは、リピート品なのかどうかも
ご考慮のうえ、よくよくご検討下さい!ということで・・・

 

お菓子の”ポッキー”の箱の製作したいなぁ・・・

明日、11月11日は”ポッキー”の日
 
紙器の営業マンとしては”ポッキー”の箱・・・受注したいなぁ・・・(笑)
 
国民的お菓子の箱、いったいどれ位生産をしなければいけないのか・・・
 
営業マンとしては宝くじを当てたかの気持ちになるのかなぁ・・・(笑) 
 
という事で、”ポッキー”を買ってみました。
 
あれれ、昔は紙チャックだったような・・・
 
現在はかぶせ状になったフタの端をツンと抓むと、あら不思議・・バリ、バリっと
 
数か所の止がちぎれて、すぐに開封!!
 
しかも、紙チャックの様にゴミが出ない!
 
一度開けると元の形には戻らない・・・、そう開封チェックが容易に出来る!! 
 
底にはティッシュ箱の様に、折り畳みが簡単に出来るよう指を差し込む切込みが・・・
 
小さな工夫がいっぱいです!
 
”ポッキー”の日を作ってもいいような気がします・・・(笑)
 
皆さんも色々な箱に興味をもってみられたら・・・
 
そして、我々ケイパックの営業の面々も、数多くのノウハウを持っていますので
 
是非とも、パッケージ作成のご用命はケイパックに!!
 
その受注品の中から大ヒット商品が生まれますように・・・神様・・・お願い!!

来年はハロウィンの箱の製造を・・・

10月31日はハロウィン・・・

そんな習慣は、僕の子供の頃には無かった・・・

なんと今年のハロウィンの経済効果はヴァレンタインを超えたらしい・・・

箱の製造に携わる者としては、聞き捨てならない話です。

中元、歳暮の箱の需要が年々減っていく中、バレンタインを上回る経済効果・・・

薄々は見聞きして感じていましたが・・・、これ程とは・・・

だけど、ハロウィンで箱を必要とする場面はあるのだろうか・・・

これはリサーチせねば!!

今考えておかなければ、来年のおそらく盛り上がるだろうハロウィンに間に合わない・・・

お菓子やケーキの箱は思いつくけど・・・。後が続かない・・・(笑)

改めて市場を見直し来年に備えよう!!っと

お客様の注文を待つだけの営業では、これから先もっと厳しくなるだろう紙器業界で

生き残るのは難しくなってくる。時代の流れや、流行に敏感でタイムリーな営業展開を

打たなければ・・・。焦る気持ちと自分の鈍感さに鞭打つ、齢5Oの営業マンの独り言でした(笑)