来年はハロウィンの箱の製造を・・・
10月31日はハロウィン・・・
そんな習慣は、僕の子供の頃には無かった・・・
なんと今年のハロウィンの経済効果はヴァレンタインを超えたらしい・・・
箱の製造に携わる者としては、聞き捨てならない話です。
中元、歳暮の箱の需要が年々減っていく中、バレンタインを上回る経済効果・・・
薄々は見聞きして感じていましたが・・・、これ程とは・・・
だけど、ハロウィンで箱を必要とする場面はあるのだろうか・・・
これはリサーチせねば!!
今考えておかなければ、来年のおそらく盛り上がるだろうハロウィンに間に合わない・・・
お菓子やケーキの箱は思いつくけど・・・。後が続かない・・・(笑)
改めて市場を見直し来年に備えよう!!っと
お客様の注文を待つだけの営業では、これから先もっと厳しくなるだろう紙器業界で
生き残るのは難しくなってくる。時代の流れや、流行に敏感でタイムリーな営業展開を
打たなければ・・・。焦る気持ちと自分の鈍感さに鞭打つ、齢5Oの営業マンの独り言でした(笑)