はじめて箱を作成される方へ・・・発注までの問合せ方法

オリジナルでパッケージ(化粧箱)を作成したい。
けれど、
まずもって、専門用語は分からないし、何をどう伝えればいいのか分からない!

当社にお問合せ頂く中にも、こういった声(もしくは、フォームからの問合せ内容を拝見すると、そのように感じること)が多くあります。

『カラー4色』『底ワンタッチ(底貼り)形式』という言葉も、この業界にいる方にとっては、日常挨拶並みに知らない人は誰もいないような一般単語です。が、やはり、知らない方は知らないわけで・・・当たり前ではありますが。

そういう方にとっては、『オリジナルパッケージ(化粧箱)を作りたいのに、どう問合せすればいいのかさえ分からない』ということがあるかと思います。

今回は、そういう方に【問合せ方法】をお伝えしたいと思います。

 

ご安心ください。嫌ならすぐ断れます(笑)


一番は直接TELすることですね。
以上終了!
・・・
・・・
・・・
ということはありませんが、でも、これは『大正解』の回答ではあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
が、
色々な理由でTELしたくないから、フォーム等々から
の見積依頼をしたいんだ!という方も多々いらっしゃる
と思います。
ので、その点については、次に説明するとして・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本当に、一番いいのは直接TELすることです。何も分からなくても『箱を作りたい』ということさえ伝えれば、あとは『では〇〇は?』『では▲▲は?』と、どこの印刷会社様でも、きっとうまくリードして下さいます。

知らないことをマイナスに考えず、堂々と『知らないけどどうすればいい?』とストレートにお伝え頂いた方が、逆に印刷会社の方も『いかに分かりやすく説明するか?』ということを考えますので、メリットも多くなります。

ので、
TELするのを躊躇しているなら、そんな必要はないということです。臆せず、すぐにTELされることをオススメします。

・・・そして、もし何か嫌なこと・気にくわないことがあれば、TELを切ってしまえば済むことです(笑)

 

メール・フォームからの箱の問合せ方法


まず、大前提として、『すべて伝えなくても良い』ということです。

特にフォームからの問合せの場合、『紙は?』『紙厚は?』『形状は?』等々色々入力しないといけない項目が多いことがあります。かくいう当社の問合せフォームも結構多いです(笑)
(ちなみにこんな感じです→こちらをクリック!)

しかしながら、分からないことの方が多いということもあるでしょう。
ので、『分かるところだけ』明記して問合せすればよいです。。。。。実際に当社に問合せのあったもので【1000ヶ箱を作りたい】とだけの問い合わせもありました(笑)

もちろん、その場合は、それだけでは見積が出来ないということにはなるので、『これは?』『あれは?』と、きっとリアクションが来るでしょうし、逆に何もリアクションがなければ、親切な印刷会社ではなかった=結果的に無駄な時間を消費することを免れたと前向きにとらえて、違う会社様にご相談された方が良いかと思います。

とはいえ、分かる範囲は伝えた方が、双方にとって良いことであるのは間違いありません。
ということで、オリジナルパッケージ(化粧箱)の問合せをするうえで、知っておいた方が・伝えた方がいいこと、最後にお伝え致します。

 

出来れば知っておきたい箱作成時の問合せ項目



まずはその欲しいと思われている『オリジナルパッケージ(化粧箱)』の寸法ですね。

箱を作成したいということは、ほとんどの場合【何かしらを入れる】ためでしょうから、要はその【何かしら】が具体的に何なのか?と【何かしら】自体の寸法を伝えればOKです。
もちろん、箱寸法が決まっているのであれば、その方がベターです。


次に、箱の形式です。
どのような形状のパッケージにしたいか?ということですね。
サック箱・底ワンタッチ・身蓋式組立箱等々色々あります。
(各々の詳細形状はこちらを参照下さい)

次に紙の素材・材質です。
だんだんハードルが上がってきますね。

板紙で言うと、大きく4つです。
『コートボール』『カードB』『両面コート高板紙』『その他の特殊紙』になりますが、各々目安としては、下記の用途を参考に、どのグレードの紙を使用したいか考えればOKです。

◆コートボール → 裏がねずみ色の紙で、おかしの箱や雑貨等々、比較的安価なものに使用します。
◆カードB → コートボールよりは少し高級感を出したい=食品や雑貨でも若干高価格帯の商品に使用される裏が白色の紙です。
◆両面コート高板紙 → 化粧品等々、高級感を出したいときに使用する紙です。
◆その他の特殊紙 → 白地以外の、金・銀や、ナチュラル系の紙等々です。


次に、紙厚です。
正直、箱の制作に携わったことがない方なら、分からないことでしょう。
その場合は、アバウトでも構いませんんので、中に入れるものの重量と素材(ガラス瓶orプラ容器等々)を伝えれば問題ありません。


次からは加飾の部分です。
化粧箱と言われる由縁ですね。
ほとんどの場合『印刷』をするわけですが、色数によって価格が変わってきますので、何色で印刷するのか?ということです。

ちなみに、写真・画像を入れるということであれば、それで【4色】は確定で、それ以外に何色使用するか?ですね。
【4色】というのは、カラー4色であり、CMYKと呼ばれるものです。
で、
一応、カラー4色を使用すれば、ほぼどのような色でも再現できるので、デザインが決まっていない等々の場合は、カラー4色と伝えておけば、大きな間違いはないでしょう。
(『デザインが未定=あくまで暫定』見積かと思いますので、のちのち変更になれば、その際あらためて確認しても問題ありません)


次に表面加工です。
『ニス』『マットニス』『ビニール』『マットビニール』『プレスコート』『PPラミネート』『マットPPラミネート』というのが一般的です。
で、
グロス系なら、
『ニス』『ビニール』『プレスコート』『PPラミネート』
で、『ニス』が一番安価ですが、ツヤがなく、右に行くほど高く・高輝度になります。

マット系も同様で、
『マットニス』『マットビニール』『マットPPラミネート』の順です。


あとは・・・必要であるとすれば、付加価値的な部分の『箔押しの有無』でしょうか?この『箔押し』が必要な場合は、その面積によって価格が変動しますので、そのサイズを指定してあげる必要があります。


最後に、これは必須の部分でありますが、ロットです。
オリジナルパッケージ(化粧箱)として何個作成したいか?ということですね。

ということで、
箱を発注する前の問合せ段階で知っておいた方が良いと思われる項目はこれくらいかと思いますが、最初にお話したように、あくまで『知っておいた方が良い』というだけで、知らなくても全然問題ありませんので、問合せの段階では、分かる限りの情報だけでも問題ありません。

ちなみに・・・
カンの良い方ならお気づきかと思いますが、上記①~⑧は、先ほどもご案内しました、当社お問合せフォームの入力内容です(笑)

(これです→こちらをクリック!)

試しに、一度ご入力してみませんか??(笑)

 

 

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