POPの作成には気配りが大事

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当社はオリジナルパッケージだけでなく、
POPの作成も手配させて頂いております。

 

中でも得意なのは『厚紙』『板紙』を使用したPOPです。

 

それこそ、ある商品パッケージ(箱)を
そのまま何倍もの大きさにしたジャンボ箱が
薬局とかにも並んでますが、あれもPOPですよね。

 

それ以外にも、手の平サイズくらいの
メッセージカードのようなものも出来ますし、
もっと複雑な陳列什器や壁掛けホルダーなんかも出来ますね。

 

注意して見てみると、スーパー・家電量販店
とかでも紙製のPOPって意外と多いことに気が付くかと思います。
ただの細長~い紙でも棚に貼れば立派なPOPです。

 

・・・と考えると、一番安価な販売促進効果のある
ツール(=POP)は紙製かもしれませんね?
ということで、当社でPOPを製作してみませんか?

 

 

POPの作成にはお客様のお手元により良い状態でお届けするには?という心配りが必要

201509192私共で扱わさせて頂いている化粧箱・パッケージのほとんどが、
コートボール・カードB等々と言われる厚紙(0.3~0.5mm厚前後の紙)に、

 

≪印刷≫⇒≪表面加工≫⇒≪抜き(トムソン)≫⇒≪貼り(グルアー)≫
という加工を施したものです。

 

なので、同じような紙・工程で作られる『POP』なんかも、
もちろん問題ない・・・というか、
非常に得意な分野であると言えます。

 

具体的には・・・・・
書店とかで雲型や爆発型にキャッチコピーを書いているものや、
背面に紙脚を付けてスタンド式にしている広告物

 

同じように紙脚を付けてているBOX什器、
その他、陳列用の什器だったり、
飲食店でよく見かける三角柱になっているようなものんなど
例をあげていけばキリがないほどです。

 

一度、皆さんの周りを見渡してみて下さい。
色んな店で色々なPOPがあふれているのがお分かり頂けるかと思います。

 

さて、パッケージとほぼ同じような工程で流れる『POP』ですが、
何が違うかと言うと、一番は・・・・・・『POP』には最終的に
『セット作業』を必要とされるものが非常に多いと言うことです。

 

・両面テープを付ける。
・紙脚を貼り付ける。
・一部にシールや立体物を貼りつける。
・1つづつ袋に入れる。
・組み立てる。

 

もちろん、モノによって各々内容は違えど『手作業』が加わる
という点は共通しております。

 

何が言いたいかといいますと。。。

 

『セット作業(=手作業)』には、経験と細かな気配りが
必要になりますよ。ということです。

 

例えば、決まられた場所に『両面テープを付ける』という作業があったとします。
おそらく、誰だって出来ます。小学生にだって問題ない作業です。

 

しかしながら、実際はそんな簡単なものではありません。
両面テープの切り方1つをとってもそうですし、
梱包の仕方だって考えなくてはいけません。

 

同じ方向に並べるように詰めていったとしたら、
(たいがいは製品の裏側に両面テープをつけるので)
製品のオモテ面と両面テープが直接触れ合ってしまうため、
製品のオモテ面を汚す可能性がありますし、
最悪引っ付いてしまうこともあります。

 

なので、オモテとオモテが合わさるように、
そして、裏面と裏面が合わさるように、
と互い違いに入れてあげれば、
製品のオモテ面を両面テープ(の断面にもある粘着性)で汚すことはありません。

 

まぁ、これは最も簡単な例ですが、
『セット作業(=手作業)』が複雑になればなるほど
こういった経験が大事になってきます。

 

そして、それ以上に『お客様のお手元により良い状態でお届けするには?』
という、細かな細かな心配りが必要になってきます。

 

 

POPの作成には現場でないと気が付かないことも発生します

201509193ある事例を1点ご紹介します。

 

まずは、その内容ですが、
① B5サイズの1mm厚のボードPOPを断裁仕上げで作る。
② 30mmΦ位の厚紙POPを4種各1ヶを①と同じ厚みの紙で作成する。
③ B5サイズ厚紙POPの裏面に紙脚を付ける。
④ 取扱説明書と一緒に①と②を同梱する。
と言うご依頼がありました。

 

これに対して、弊社からのアクションとして

 

【コストダウン提案】

(※この部分は本題の『セット作業』の件ではありませんが)
同じ1mm厚で作成するのであれば、①と②を付け合せて
作成すればどうかと言うご提案をさせて頂きました。

 

もちろん、そうすると①は断裁仕上げではなく、
抜き仕上げになるというデメリットが生じます。

 

このデメリットもご説明させて頂いたうえで、
それでも大幅なコストメリットが生まれる
ということでご納得頂きました。

 

【仕様変更(?)提案】

②の4種を小袋に入れておいてはどうですか?
というご提案をさせて頂きました。

 

もちろんその分コストUPにはなりますが、
先方様の使用用途(詳しくは書けませんが)的にその方が
総合的にメリットがあると思われたからです。

 

結果的に、コストダウン提案と合わせてこちらの提案も聞き
届けて頂きました。

 

我々は、こうした先方様の使い勝手まで考えてご提案させて
頂きます・・・・・・・・・・・・
と、ここで話が終わりではありません。

 

さらに、続きがあります。

 

【現場目線からの仕様変更(?)提案】

お客様との合意も得て、順調に仕事は進んでいたのですが、
後日、現場の方から1本に電話がありました。
『②をB5POPのオモテではなく、裏に置いた方がいいので?』
と言う内容でした。

 

どういうことかと言うと、
お客様との間では『B5POPのオモテ側に②の4種POPを入れた方が、
入っているということが一目で分かるからオモテ側に入れよう』
というふうに取り決めていたのです。

 

それでも、現場は『裏側に置いた方が良いのでは?』と言うのです。

 

理由を聞くと、②も1mmの厚みがあるPOPなので、
輸送時等々に何かしらの圧力がかかると
B5POPのオモテ面に②の型が付くのではないか?(付かないかもしれないが)
付く可能性が少しでもあるのではないか?とのことでした。

 

なるほどと思い、すぐにお客様にご連絡のうえ、ご了承頂きとともに
そこまで気を使ってくれて!と感謝の声も頂きました。

 

時に、現場でないと気が付かないことも発生しますが、そんな時も
ご安心頂けるスタッフの存在が当社の自慢です(笑)

 

 

 

ご質問のある方は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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