iPhoneの箱について

DSC_01159/25にAppleよりiPhoneの新型になる
iPhone 6s と iPhone 6s Plus が発売になりましたね。

 

日本はもちろんのこと、全世界で大人気の
このスマートフォンですが、なんと発売3日間で
約1300万台も売れたとのこと。
脅威的な台数ですね。

 

Appleという会社は、製造する製品に対して
非常にこだわりを持っているのは皆さんも
ご存知と思います。

 

デザインから製品の精度の部分もこだわりが
半端ではない会社ですね。

 

その為、Apple製品をこよなく愛する人を
Apple信者なんて言い方もしたりします。

 

私も実はiPhone6ユーザーです、信者ではないですが(笑)

 

さて、そんなiPhoneを購入すると当然、化粧箱に入っていますが、
改めてその化粧箱を眺めてみると、Appleは製品だけでなく
化粧箱にも、こだわっているのがよくわかります。

 

iPhoneの化粧箱は、「貼り箱」という箱の形状をしています。
貼り箱は、主に高級時計や高級ブランド品などに使われることが多く、
製造コストもそれなりにかかります。

 

貼り箱というのは、土台となる箱の展開寸法より少し大きな紙を
用意し、表面に紙を貼り付けて、余った部分を内側に折り込みます。

 

大抵の貼り箱では、内側に折り返した表に紙は、箱の高さの
途中までになっていることが多く、箱の内側をみると土台となる
箱に色と表の紙の色が違うため内側に折り込んでいることが一目で
わかります。

 

しかし、iPhoneの箱は違うのです。箱をお持ちの方は見ていただければ
分かりますが、折り込み部分が底まである為、内側も綺麗な仕上げに
なっています。

 

箱の整形についても、きっりちと90度にされた角など、
歪みの無い立方体で構成されており、Appleのこだわりの製品とわかります。

もちろんコストも相当なもので、日本で作ったら1箱600円はかかるのでは、
なんて試算もあるみたいですね。

 

もちろんロットや専用機械がいるなど条件はいろいろありますが。

 

そんな、iPhoneの箱、おいそれと捨てられませんね。

 

iPhoneの箱のデザイン性・機能性・造形精度などこだわりは、
われわれ箱と製造する側にとっても非常に勉強になります。

 

化粧箱には、用途や製造方法・コスト等いろいろ条件ありますが、
それぞれに最適なこだわりの箱を、お客様と共に考え、製造し、
ご提供していきたい思います。

 

 

ご質問のある方は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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