貼り箱のお問い合わせのお話し

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最近、お客様から立て続けに貼り箱の
案件をお問い合わせいただきました。
A社様からは、身・蓋式の貼り箱
B社様からは、引き出し3段式の貼り箱
のお話しを頂戴いたしました。

弊社では、トムソン箱の設備になりますので
貼り箱については、協力会社様のお力をお借りし
対応させていただくことになります。

優秀な協力会社様がありますので、お問合わせは
大歓迎です。

そんな貼り箱ですが、私自信、あまり知識がなく
お客さまとのお話しで的確なご説明が出来なかった為
すこし、貼り箱について調べてみましたので
少しご紹介したいと思います。

貼り箱とは、文字通り「貼り付けて」作る箱です。
紙で出来た紙器の貼り箱とは、ボール紙に様々な
貼り紙を専用の接着剤で使用し、貼り付けて包んで
作成していきます。

貼り箱の特徴としては、美粧性が高く、高い強度と
耐久性があり、ギフト箱や高級贈答用などに使われて
います。和菓子屋さんや、高級ブランド品の箱などは
貼り箱を使用していることが多いですね。
iphoneなどのスマートフォンの箱も貼り箱が使われて
いるのを見かけます。

そんな貼り箱の作り方ですが、
1、板紙の加工
①板紙を貼り箱のサイズに合わせ断裁
②貼り箱の芯となるように、角落とし・罫線をいれる
2、貼り紙の加工
①洋紙などを貼り箱のサイズに合わせ断裁
②貼り箱へ貼れる様に、角を切り落とす
3、仕上げ
①1で作った板紙の芯の四隅止をし箱の形にする
②四隅止めをした芯に、2で作った貼り紙を貼り合わせ
③くるみ・折り込みをします。
1⇒2⇒3⇒完成となります。

上記の工程を、ロットやサイズにより全自動機や手作業で
加工をしていきます。
もちろん、貼り紙に印刷や表面加工、箔押し等をする場合は
その前工程が必要になります。
その製造方法により、打抜木型や専用木型が必要になる場合と
型が必要なく製造出来る場合があります。
当社協力会社様よりお聞きすると、機械製造ができる寸法で
大ロットで無い場合は、型代が必要なく製造できるとのこと。
また、ロットが大きければ、型を作って生産性があげることで
型代がかかっても、製品代のコストを抑えることが出来るとのこと
です。
なかなか、奥が深い貼り箱ですので、簡単なご紹介しが出来ず
もう訳ありません。これからもっと貼り箱についても
勉強していかなとと思っています。

 

ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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