箱の印刷見積依頼の時には・・・

今週は箱の見積依頼をかける時に、こんなことを考えて頂いておくと・・・

と、いう話を少し・・・。

お客様のお見積もり依頼にはいろんなパターンがあります。

サイズと色数だけ数量だけ決めて依頼される方、紙種や厚み、形式、詳細寸法まで

作成されて依頼される方・・・そのパターン色々なのですが、その仕様について少し

知っておられるだけで、より良いパッケージが出来あがるかと思いますので

大雑把に細かくご説明さして頂きます。(笑)

 

仕様を決めるにあたって最初に考えるのはどんな大きさの、どんな形状の商品を

どう納めるか、どう見せるか・・・が大事で、それを根本に材質、構造形式、デザイン(印刷)

表面加工等の加工をどの様にしていくかを考えていきます。その中でも構造形式を

決める事が一番目の作業となり、そこからサイズが決り、それをどう加工していくかが

決っていきます。

 

先ずはは原紙選定、これは大きく紙種を考えて頂きたいと思います。

商品単価から選定する場合は、安いコートボールから平滑性の高いキャストコートまでの

幅広い紙種の中から選出するのですが、要望が多いのはとにかく安いコートボール(裏ネズ)

、裏ネズでは見栄えが悪いので裏面コートしてある安い紙・・・カードBというパターンが多く

カードAやアイボリー紙を選ばれるのは、まだそれより仕上を綺麗にしたい時に採用され、

高級感や訴求効果を求められる時は、キャストコートや加工紙(ホイル紙、パール紙)等

にまで視野に入れられる事が多いと思います。

この紙種が決れば後は内容物の重さや形状で、それぞれの紙厚を決めるのですが

強度的な事が分かりずらい時には、営業に問い合わせるなり、サンプルを作成する事で

紙厚を決める事になります。ここで強度的に単紙では補えない様な場合は、合紙や

段ボール貼合という選択も考えていかなければなりません。逆に箱の大きさや形式を

決めてからの選定になることも多いですし、仕様を決める一番最後にしてもなんら問題は

ありません。

 

・・・あらら・・・   長文になりそうな・・・

・・・・このお題は、1回では書ききれなさそうなので・・・・

その②、その③・・・と続けて行きますね。悪しからずご了承の程・・・・(笑)

 

 

 

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ