箱に表面加工がなければ・・・。 ンっ?経時変化?

今週は”経時変化”について少し・・・

印刷物では”経時変化”という現象が一つの問題となります。

納品直後の商品と1年間在庫していて納めた商品では違いが・・・

印刷色が変色したり、表面加工が変色という事が時間の経過とともに

見られます。表面加工していない印刷物の場合は色落ちする現象起こります

赤味の変化などは、肌色の赤味が上がり(掛け合わせの他色が褪色する)

顔色が赤くなる様な事が出てきます。

これはインクの耐光性や含浸の問題で時間が経つほど変化していくとされています。

これを防止する目的もある表面加工、ニス、ビニール、プレスコート等があるのですが

これはこれで経時変化が有ります。プレスコートなどは黄色く黄変してしまう現象が

時間とともに見うけられます。印刷色の変化は表面加工することで、褪色という部分では

表面加工を施していないものと比べてましなのですが、表面加工自体が変色してしまうと

なればこれはこれで問題となり、表面加工の意味が・・・となります。

褪色、変色に強い表面加工はフィルム貼りとなるんですが。

これはこれで表面をフィルムで覆ってしまい、紙の性質としての水分を吸保湿してしまい

この作用が片面のみで行われる為、紙が反る(カールする)ようなことになってしまします。

またブリスターコート等接着効果を求める表面加工は、その接着性が低下しブリストして接着

しなかったり、しづらかたっりします。(特にブリスターコートの場合、接着保障期間が短く

3か月ほどしかありません)

経時変化が少なくする方法は・・・、印刷製造完了後直ちに納品、充填、出荷する・・・。

こんなことは無理なことが多く、頭を悩ませるところです。

営業としてはこの様な現象を、お客様正確伝え納得していただき、注意できる方法を提案し

(耐光インキの使用や日光の当たりずらい保存場所等)事前に経時変化を極力抑える

努力が必要となります。

製造後の見落としがちですな現象ですが、結構心配して下さい”経時変化”(笑)

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