”窓貼り”という表面加工で紙箱の訴求効果もアップします!!

今週は窓貼りについて少し・・・

窓貼りは紙箱でも中の商品が見える訴求効果の高い表面加工です。

よくコンビニに陳列されている透明ケースでは、中の商品を見せるのは

容易い事なのですが・・・、いや効果の目的の半分以上はそこにあるのですが、

コスト、デザイン、高級感等の問題点もあり透明ケースではなく紙箱で中身を

見せたいという要望が多々あります。

そうなると、紙箱の窓穴を開けて商品を見せる・・・、という方法になります。

この窓穴に何もせずに商品を見せるという方法もあるのですが、直接商品がお客様の

手に触れてしまう、窓穴が小さくて商品アピール度が低い等の問題があり。

窓穴を大きく、商品をより大きい面積で見せ、直接に触れる事の出来ない紙箱は

表面加工にて窓穴を覆う、窓貼りという手法を取ります。

この窓貼りにも加工の仕方に種類があり、1つは窓穴の裏から窓穴よりも大きい

フィルムを貼りつける方法です。この加工は通常の紙器製造工程に窓貼り加工だけ

をプラスするだけなので、コスト面も抑えられることが出来ますし。少し大きな

窓穴の場合はフィルムの厚みも必要となり、そんな場合のフィルム厚対応もある程度

までは可能になります。

もう一つの方法は、まず印刷物に窓穴を開けてその後にフィルム貼りの表面加工を

施し、本抜き(通常の型抜き)をして製函する方法です。この加工では表面全体を

フィルム貼り加工をするので美粧性に優れ、前記の窓貼りでは加工が難しい小さい箱

にも窓貼りができます。ただ、抜きの行程が一工程増えるのと、木型が二台必要に

なる事、フィルム加工の面積が多くコスト高になってしまいます。

またあまり大きな窓穴は製函が難しかったり、フィルムの貼りテンションと原紙の

引っ張り強さが違う為、設計上ノウハウが必要になったりします。

どちらの手法も箱内の商品を見せれて、アピール力が大きいので、

商品陳列時にも他社よりも訴求効果の高い紙器となります。

そんな窓貼り付の紙箱、一度ご提案の中に入れられてみては如何ですか?

勿論、その時にはノウハウ豊富なケイパックまでご一報下さいね!!(笑)

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