無地のオリジナルパッケージの製造

サンプル帳用-1

あけましておめでとうございます。
今年も宜しければ、ケイパックスタッフブログを
よろしくお願いいたします。

今回は無地(印刷無し、という意味にて使用します。)の
オリジナルパッケージを製造するにあたっての話を
すこし紹介していきたいと思います。

無地のパッケージといいましても
必ずしも印刷代をケチって味気ないパッケージを
作ることを目的にしているとは限りません。
むしろ印刷をすることによって
せっかくの特殊な紙の風合いが損なわれることを嫌って
あえて無地で作製することもあります。

しかし、無地ということは当然ですが
インキを使用しての紙マークの記入などが出来なくなります。

これは例えば賞味期限や原材料等が記載されたシールに
紙マークなども記載すれば問題ありませんが
そうでない場合は何らかの方法でもって
紙マークを記入する必要があります。

さて、その場合に役立つものとして
木型作製時に紙マークの刻印を木型につけるような方法があります。

これはトムソンにて原紙を商品部分とそれ以外とに打ち抜く際に木型に紙マークを刻印できる
判子のようなものを一緒につけておくということです。
これによって罫線や刃を入れる時に一緒に無地の紙マークもつけられます。

この紙マークは8m×8mの大きさになっております。
また紙マークだけでなく
大文字のアルファベット、アラビア数字もつけることが可能です。
これらの大きさは6m×6mになります。

また、これらはインキを使用しての表記よりも目立ちづらいため
無地だけでなく、凝ったデザインに紙マークを入れることに
抵抗がある方などにも少し受け入れやすいかと思います。
当然ですが全面にベタ一色の印刷を施すものにも効果的と言えます。

ただしアルファベットを刻印できるといっても
木型の構造や強度の関係で短い文字しか刻印できませんので
そこはご了承いただければと思います。

というわけで、新年一発目は木型を利用しての紙マーク等の紹介でした。

今年も勉強して、皆様に色々と紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

ご質問のある方は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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