和製グレープフルーツ『河内晩柑(かわちばんかん)』を頂きました

 

5image1先日、2社のお客様が弊社の工場見学のために来社されました。

 

この2社様は私共のお客様(A社)とそのお客様(A社)のお客様(B社)で、
このお客様(B社)も私共のお客様でもあります。

 

ややこしいですね。

 

そんなことはさておき、今回は印刷の作業現場を見たことがないということから
印刷工程やトムソン(打抜き作業)工程、グルアー(貼り作業)工程と
弊社が持ち合わせている機械設備を隅から隅までご覧頂きました。

 

やはり、初めて見るものは珍しいらしく、色々と関心を持ちながら
機械をじっくりと見て廻られたわけですが。

 

そもそも仕事に対する意識が高くなければ関心を持つどころか、
「ふーん」
レベルで終わってしまうのが工場見学というものだと思うのですが
今回のお二方は本当に熱心に見学をされておられ、
案内差し上げている私の方がもっと関心をもって機械を見ないと・・・
と思うほどでした。

 

このようにお客様の仕事に対する姿勢という妙なところで関心を持ったわけですが
後からお話を伺ううちに
「なるほど・・・」
と納得する部分があったのです。

 

部下に勉強(体験)させる

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今回の弊社の工場見学の目的の1つに
『部下の教育』
というものがありました。

 

どういうことかと言うと、お越し頂いたうちのお1人は
まだ社会人になられてから間もない方で
この方の上司の方が私共へご発注くださる責任者なのですね。

 

そして、工場見学の数日前にこの責任者の方とお会いする機会がありまして
その時に、工場見学を要望されたわけです。部下のために。

 

その主旨を伺っていると、まだまだ社会人になって間もない方にとって
会社や上司から言われたことだけをこなしているのでは
成長もたかがしれているし、視野も狭くなると。

 

せっかく何かの縁で自分と同じ会社に勤めることになったのだから
できる限り成長してもらいたいし、そのステージを容易してあげたい、
とおっしゃったのです。

 

もちろん、その気もないような人間ならそこまでしないのですが、
少なくとももっと勉強したい、もっと成長したいという気持ちの持っているし、
そのための努力も怠らない人間だからこそ
そのような場を用意してあげたいんです、と。

 

素晴らしいですよね。
その為にわざわざ愛媛から大阪まで来られたのですから。

 

しっかりと工場を見て頂きました

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そんなこともあって私共の方もしっかりとご説明申上げないといけない、
と思っていたわけですが、こちらからご説明申上げるまでもなく
お客様の方からどんどんご質問頂きました。

 

・どんな仕組みで印刷されるのですか?
・(トムソンの面切りの作業を見て)
すごいですね。どれくらい時間が掛かるのですか?
・面白いですね。こうやって箱が折り曲がっていくのですね。
(質問ではありませんが)
などなど

 

ご自身で気になったところはすぐさまご質問され、
こちらから「あまり機械に近づくと危ないですよ。」
と声をかけなければならないほどに機械に近づいて
色々と関心を持って眺められていました。

 

これほどまでに積極的に機械を見られるということは
勉強熱心なところが現れているのだなと思った次第です。

 

加えて、弊社の工場スタッフの対応にもご満足頂けたようで
「現場の方が大きな声で挨拶をされて、深々とお辞儀をされるので
とても恐縮しました。でも、とても気持ちよかったです。」
とおっしゃって頂いたのでとても気持ちのよい気分にさせて頂きました。

 

これも弊社で取り組んでいる顧客招待の成果だと思いますし、
色々なお客様からご好評頂いている所以だと自負しております。

 

後日、嬉しいお礼の品が。

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愛媛県の名産の1つ。和製グレープフルーツ『河内晩柑 』を頂きました。
段ボール箱、2ケースも。

 

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河内晩柑(かわちばんかん)とは、柑橘類の一種で、ザボンの一品種。美生柑(みしょうかん)、愛南ゴールド(あいなんゴールド)、宇和ゴールド、ハーブ柑、天草晩柑、ジューシーフルーツ、ジューシーオレンジ、灘オレンジ、夏文旦などとも呼ばれるそうです。(参照 ウィキペディア )

 

名称は、品種が発見された熊本県熊本市河内町から「河内」とイヨカンなど晩生の柑橘類の総称である「晩柑」からつけられたということです。

 

このようなサプライズなお礼の品に大変嬉しく思いましたし、これからももっとお客様の商品と一体化したパッケージをご提供できるように頑張らないといけないと心新たにしたことは言うまでもありません。

 

やはり、ビジネスは最終的には人対人ですから、お互いに思いやりをもった関係でいるからこそ、より良い商品が作られるのは間違いありません。

 

『仕事を出したってる。』というような態度でお仕事を頂くのと、
『良い商品を作るために協力して欲しい。』という姿勢で仕事を依頼されるのとでは
気持ち的に全然違うものになってくるのはごく自然なことです。

 

もちろん、仕事をするにあたって意識的に差別をするわけではないですが、
仕事を請けるほうも人間なので感情があれば多少のブレがあるのは致し方ないことだとも思うわけです。

 

そういう意味においては、お客様からこのような心遣いをいただくと、
今まで以上にお役に立てるように頑張ろうと思うのはごくごく自然なことですよね。

 

私共もお客様に限らずご協力頂いている方々に対しても、思いやりと感謝の気持ちを持って接していきたいと思います。

 

ちなみに・・・

 

頂戴致しました河内晩柑(かわちばんかん)は弊社のスタッフで有り難く頂きました。

 

スタッフの中の1人は
「河内晩柑の皮でマーマレードを作りました🎵すごく美味しいです。」
ということで大変喜んでいる様子を写真でくれました。

 

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安心できる生産物だから・・・
ということでした。

 

また、早速その旨の報告をさせて頂くと、
・嬉しくて写真を手帳に貼りました!
・マーマレード作ってみます!
とのご返事を頂きました。

 

本当に最後まで気持ちの良いやり取りが出来たことに、お客様に感謝する次第です。

 

ありがとうございまーす!

 

 

これからもより良いパッケージを提供することはもちろんのこと、気持ちの通(かよ)ったお付き合いを心掛け、お客様の期待に応えるのではなく、お客様の期待を超えるご提案をしていけるように努力していきます。

 

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

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