吊り下げ台紙の製造も可能です。

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今回は吊り下げ台紙について少し紹介したいと思います。

吊り下げ台紙と聞いてピンとこない方は
一度どんなお店でも良いので適当に入って
辺りを見渡していただければ、
陳列棚の空き場所などを上手く利用して
小さな商品をフックを利用していくつも
並べている大きな台紙を見つけられると思います。

私の印象では歯ブラシやふりかけパックなどが
良く並べられていると思います。

さて、この吊り下げ台紙ですがどうも弊社、
というよりも化粧箱を扱うメーカーで製造することが
果たして出来るのだろうか?
と疑問にもたれている方が多い気がします。

確かに一般的な板紙よりもはるかに厚みがありますので
あまり携わったことの無い方からすれば
そのように思われることも不思議ではないのですが、
先程述べましたような店頭で利用されているような
吊り下げ台紙ならばほとんど問題無く製造できます。

というのも、そういった場面で使用されている吊り下げ台紙は
3枚の厚紙から構成されており、台紙の表面と裏面がコートボールを、
中間部分に厚めの厚紙(ちょっと妙な表現ですが)を使用して
その3枚を貼りあわせることで厚みと強度を持たせております。

表面にコートボールを使用することで
オフセット印刷が可能になり、台紙の美粧性に寄与できます。
オフセット印刷の美粧性については、丁度先週のブログに
「オフセット印刷の美称性と印刷方式」があります。
ここで語られておりますように
オフセット印刷がアミ点を一番キレイに再現できます。
この辺りがコートボールを使用する利点の一つにもなりえると思います。

他にも板紙を使用することによって各種の表面加工も行えますので、
例えばプレスコートを引いて台紙に光沢感を持たせたり
PPフィルムを貼って耐水性を持たせたりと
展示する商品の特性にあった様々な加工も出来ます。
もちろん安価に行いたい場合はビニール引きやニス引きといった
表面加工も可能ですので吊り下げ台紙の製造にご興味のある方は
一度お声かけ下さいませ。

 
ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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