台紙の製造について

こんにちは、さるけんです。

『台紙』といっても色々ありますね。
袋に入れる場合でも台紙が必要な時が
ありますし、クリアケースに入れる場合も
また然り。

そもそも台紙だけを何かしらの『POP』
として使用することもあるでしょう。

で、今回は仕上加工の面から見て
大きく2種類の製造方法を解説します。

① 抜き(トムソン)加工仕上
文字通り、最終工程で、型(木型)を用いて
何らかの形状に『抜く』タイプになります。

こちらは、コの字台紙や窓穴あきタイプ、
もしくはアイキャッチ効果を狙って
一部分を飛び出すような形状にする場合等々
型を作成し、機械で抜いていかないと
いけなくなります。

② 断裁加工仕上
こちらも文字通り、最終工程を断裁すること
のみで仕上げるタイプです。

こちらの場合、四隅が直角の真っ四角の
ものしか出来ないように思えますが、断裁ででも
四隅にRを付けることは可能です。
(意外と知らない方もいらっしゃるようで・・・・・
覚えておいて損はなし!)
【※但し、トランプ等々のカード類は、また違う加工も
あり、少し特殊なので今回は省略(笑)】

今回覚えておいて頂ければと思うのは、断裁加工の
方が、抜き加工に比べて、型代がかからないという
ことと、小ロットに適しているということです。
逆に言うと、ロットが大きくなれば、型代込みで考えても
抜き加工の方が安くなることが多いです。
ので、どちらにするかは、リピート品なのかどうかも
ご考慮のうえ、よくよくご検討下さい!ということで・・・

 

One Response to “台紙の製造について”

  1. […] 先日・・・1ヶ月程前に、仕上加工上の違いということで、 台紙の2種の制作方法を解説しましたが、 […]

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