化粧箱をつくる際に決めなければならないこと

cube-1002897_640
化粧箱を作るには、いろいろと
決めて行かなければなならいことがあります。

箱を作る際の、大まかな流れをご紹介していきたい
と思います。
まず、中に入る商品を確認します。
それに基づいて、箱の形状を考えます。
箱の形状もいろいろあります。
サイド貼りのキャラメル形式や
蓋が差込や、そこワンタッチ貼りや地獄底など
また、ギフト箱であれば、蓋・身式の形状や
蓋身一体式の組み箱など、中の商品と箱の用途に
応じて、どのような形状の箱がよいかを決めます。

形状が決まれば、もちろん箱の寸法を決めなければ
なりません。寸法は商品に応じて必然的に決まってきます。

次に材質、商品の重量や、材質などに応じて
コートボールやカード紙、または、ダンボールなどを
どのような原紙のするかを決めていきます。
紙も、コートボールは裏面がねず色ですので、裏も白で
とのことであれば、カード紙になります。また
色の付いた紙や、ホイル系の紙もありますので
用途や商品によってさまざまになります。
また紙の厚みも考慮しなければなりません。
この形状・寸法・原紙がきまりましたら、
印刷はどうするのか、1色、2色、カラー4色、特色
などどのようなデザインを表現するのかで決めていきます。

また、表面加工の種類も決める必要があります。
通常の印刷ニスや、ビニール引き、光沢が必要なら
プレスコートやPP貼りなどがあります。

それに加え、箔押しや浮き出し加工の有無も必要なら
決めて行かねければなりません。

上記の内容が決まって、化粧箱の価格(見積り)が
出せるわけです。
もちろん製造ロットも決めなければなりません。

また、この価格によって、形状・材質・原紙・表面加工など
を調整し、ご希望予算内でつくれるようにして行くことも
あります。
例えば、カード紙がいいが、コストを下げるためにコートボールに
変更したり、印刷の色数を減らしたり、表面加工の種類を変更したり
またまた、箱の形状自体を変更することもあります。

上記のように、ある程度ことが決まり、形状サンプルでの確認で
形状決定、形状が決まれば、それに合わせてデザインの作成、
デザインが決まれば、校正紙でのデザインに色の確認をしていきます。

それらす全てがOKとなり、やっと本生産がスタートしていくことに
なります。

このように、箱一つ作る際のお手伝いをケイパックではさせていただきます。

 
ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ