包装資材の制作には内職も重要な仕事・・・

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今日のお題は”内職”です。

内職というか手加工、手作業というのは包装資材の制作時に大きな役割を果たします。

色々な作業があるのですが・・・、順不動で

先ず検品作業、これはパッケージや台紙において、印刷汚れや印刷不良、抜きズレや、

貼り不良をチェックする作業で、特に高い品質を求められる医薬品や化粧品関連の

包装資材には必要とされる作業となります。こういったお得意様が多い印刷会社さん

では、専用の自動検品機を持ち合わせておられる会社さんもあり、必ずしも手作業

でという訳ではありませんが、その使用頻度から目視確認での手作業検品が一般的に

行われています。

次に部品取り付け作業、これは吊り下げ台紙に紐を通して吊り下げれるようするとか、

開封防止のための封印シールを張るであるとか、リボンを飾り美粧性をあげたりし、

パッケージや台紙に副資材を取り付け付加価値を上げる作業となり頻繁に依頼

する加工の一つとなります。

組立作業、これは当社で作成する箱でもサック箱やワンタッチ底貼り箱とは違い、

組箱・・・そう贈答用の和菓子の箱のように身箱と蓋箱が分かれていて、その組み立ては

紙に折り癖をつけながら折りこんで作り上げていくものが多く、結構な手間となります。

店頭で詰合せる場合はその場で、必要見込み数の組み立てとなることが多いようですが、

お中元やお歳暮、ギフト商品となると大量に組箱を組立、その後商品充填して販売形態の

状態になるものも多く、この場合は箱を製造するだけではなく、組み立てた状態での納品を

希望させることも多く、紙器メーカーとしては必要不可欠な手加工ともなります。

貼り加工・・・、これは当社の貼り機に通らない様な大きなサイズのものや、逆に小さいもの、

そして加工数が少なく、最低加工賃として機械を通すと割高になってしまう場合には

手貼り作業にしてコストを抑える事が出来ます。先行のサンプル出荷の為の100個だけが

欲しい場合や、生産ロットが最初から1000個を切るような場合、特にワンタッチ底貼り等

最低加工賃が高いものは、この手貼りで対処することも多いのです。

生産効率が高くない内職仕事・・・、と思われがちなのですが。

この手作業がないと二進も三進も進まない仕事も多く、それらの協力会社さんを

多く持ち合わせているケイパックに仕事の依頼を出すと・・・安心!!(笑)

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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