包材や紙箱によく表記してあるPAT.Pとは・・・?

包材や紙箱にはいろいろな記号やマークが表示されています。

その中で今日は”PAT.P”について少しだけお話しを・・・

”PAT.P”はパテント・ペンディングの略で、要は特許出願中であるという事です。

この”PAT.P”は日本国内では製造・販売元の勝手な表記方法で、正式な特許表示

にはならないのです。正しくは”特許出願中 特許願2014-8888号”と表記するのが

正解なのですが・・・、別の義務化されているわけではありません???

さすれば、何故 ”PAT.P” や ”特許出願 ・・・” の表示を入れるのか・・・

一つはコマーシャルです。”この商品は特許に値するくらい凄いんだぞ!”や”他にはない技術が

盛り込まれているんだぞ!”・・・的なアピールをする為に表示していたりするのです。

もう一つは似ている技術を持った他社に、”もう出願しているんだから真似するなよな!”

的な、抑制効果を狙っているようなところもあるようです。

ただ、これも出願中というところがミソで、実際のところは特許所得に至るまでの商品は

少ないとも言われています。

・・・が!!! 中には素晴らしいアイデアもあり、皆様もよくご存じの”紙チャック”が

そう、ポッキーの箱を開ける時にビリビリて引っ張るやつ・・・。あれは主婦が発明して

大儲けしたの、していなの・・・。特許にまつわる話いろいろありますが、購入される方々が

便利で、他の同じ商品より価値を高く見出せるのなら、特許所得でも出願中でもそれはどちらでも

いいのではと思いますが・・・、只、人の特許を侵害するようなアイデアは違法ですよ!

これは素晴らし発明だ!!と思い付かれた方は、一度特許出願されているのを調べた方が

いいかも・・・。ですよ!(笑)

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