包材の制作も、原紙のちょっとした使い方で・・・

こんにちは、『さるけん』こと喜多靖彦です。

いきなりですが・・・『ナチュラル (natural)』と は、Wikiによりますと、
【本来は”自然の”や”天然の”など、人の手が入っていない
ありのままの状態を表す英語の形容詞である。】とのことです。

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お問合せの中に、この『ナチュラル』と言う単語が増えてきた昨今
ですが、この『ナチュラル』という単語が非常に厄介でして(笑)

というのは、イメージは各々の主観によるからです。
具体的に、どういうことかと言うと・・・・
①和紙っぽいものをナチュラルと言われる方
②段ボール地のようなものをナチュラルと言われる方
③白地のマットっぽいものをナチュラルと言われる方
人のイメージは種々様々だからです。
また、同じ人でも状況によって(取り扱う商品によって)イメージが
変わることもあるかと思います。

私共としては、その都度、より詳しくお客様のイメージを掴むべく
ヒアリングさせて頂き、マッチした素材・加工等々をオススメする訳です。
もちろん、イメージに合わせるためには特殊紙と言われる高い紙を
オススメする場合もありますが、今回は特に③のようなイメージの
方には、こんなことも出来ますよ!ということで・・・

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分かりにくいかと思いますが、中面の底の方が白くて、
全体がちょっと黄色っぽいのはお分かり頂けるかなと。
どういうことかと言いますと、通常使用するオモテ面ではなく、
裏面をオモテとして使用しているということです。

片面コートアイボリーの裏面を使用することで、化粧品等々には
よく使用される原紙でもあり、(もちろん裏ねずのコートボール等々
に比べれば高いですが)特殊紙に比べれば、かなり費用も抑えられ
ますし、③のようなナチュラルさも出せます。

③のようなイメージでパッケージを作成されたい方は是非一度
お試し下さい。
ちなみに、最初の画像【もみじや桜の柄のもの】も、この裏側に印刷した
もの(=裏使い)です。  和風っぽいのにもよく合います。。。画像
だけでは分かりにくいかとは思いますが(笑)

ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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