加工紙を使った紙器は高級感がUPします!!

今週は”加工紙”について少し・・・

そもそも加工紙とはどんな紙を指すのか・・・

というところから説明しますと、一般板紙とされるコートボール、

カードB、コートアイボリー、キャストコートという原紙に対して

グラビア印刷でパールを刷ったり、ホイルや蒸着PETを貼り合わしたり、

加工してある原紙なので大きな括りで”加工紙”といい、もう少し詳しく

”パール紙” ”ホイル紙” ”蒸着紙”などと分類し、さらに細かく

原紙の種類、加工色(金はシルバーに黄色を刷って表現)等を

選定します。

パール紙であれば細かく綺羅びくパール感が高級感を出して、化粧品の

箱などに採用されていたり、お祝い事の品物の箱として使われています。

このパール感もパールエッセンスの量でイメージが変わったり、原紙を

ノーコートベースのものにすると、表面の凹凸感がより強調され独特の雰囲気を

醸し出すパッケージに仕上がります。また最近のパール紙の流行は白パールで

昔からある少し黄色味を帯びたパール色ではなく、より白くより煌びやかに輝く

パールが人気の様です。

ホイル紙、蒸着紙はその表面効果に色々な使われ方があり、鏡のような効果を

利用すると印刷では表現出来ない光沢感、金属感が出ます。

また蒸着面に白色の印刷をして隠ぺいし光沢を無くす所と、光沢を出すところを

使い分けると、箔押しと同じ効果を得られたり、グラデーションを掛けると

箔押しでは表現出来ない立体感が生まれたりします。

さらにPOPなど訴求効果を求められる印刷物によく使われるのが、

ホログラムフィルムを貼り合せたホロ紙で、これは光の加減でキラキラ光る

プリズム効果が人の目をとめ、PR効果が非常に高いのですが・・・

値段も高い・・・(笑)

こんな加工紙をベースに印刷表現を工夫して、より高級感の高い箱作りも

当社UV印刷で可能です。

勿論一般紙に比べて原紙価格は跳ね上がりますが、費用対効果なりの

パッケージは出来上がります。

ここ一番、フラッグシップとなる商品のパッケージには加工紙をお使いに

なってみられたら・・・。   お薦めです!!

 

 

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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