ブリスター台紙を作成!・・・ところで、ブリスターって?

こんにちは、さるけんです。

本日のお題は『ブリスター』

業界関係の方以外は、あまり聞き慣れない
言葉ですよね。ということで、ちょっと調べてみました。

英語で『水ぶくれ』という意味らしいです。
なるほど!まさしく『水ぶくれ』ですね。

我々の言う『ブリスター』とは、正確には『ブリスターパック』
のことで、印刷等を施した厚紙(もちろん、厚紙以外も
ございますが)の台紙に、板状のプラスチックを
バキュームフォームなどで成型したものを
取り付けたパッケージ形態のことを言います。

ディスプレイ(陳列)という点においては、中身が
ドンズバそのものが見えるわけで、訴求性が
高いパッケージと言えます。
ただ、フック穴を付け、吊下げディスプレイする
ことがほどんどですので、陳列スペース(場所)が
限られてくるということは難点になるのかもしれません。

具体的にどんなものか?というと・・・・・
ホームセンターの小物(ボンド・カッター等)や、
スマホ用のアクセサリー等を思い浮かべて頂ければ
分かりやすいでしょうか?

言い得て妙というか、まさに『水ぶくれ』ですね。
私もはじめて知りましたが、色々な語源を調べて
みるのも面白いですね。新たな発見に出会えます。

さてさて、ついでに台紙に成型プラスチックの
取り付け方として、大きく分けて2つあるので
ご紹介させて頂きます。

①圧着式
台紙に成型ブリスターを貼り付けるタイプです。

②スライド式
成型ブリスターの方に、台紙を挟み込むような
溝を3方向(場合によっては、2方向・4方向も有)
につけ、そこに台紙を差し込むタイプです。

①と②と比較した場合、最も大きな違いは
商品セットの場合でしょうか?

①だと、圧着するのにも型が必要であったり、
(外注するかどうかは別として)圧着する設備が
必要になります。が、密封性はかなり良いです。

②だと、手作業でOKなので、手軽(?)に
セットは出来ます。
但し、ホッチキス止めが必要であったり、セロ
テープ止めが必要であったりします。ので、
作業性が悪く(=人件費がかかる)、密封性も
見栄えも①と比較すると、劣ります。

ので、
内容物や数量、そして継続性によって、どちらの
タイプにするかの判断が重要になります。
では、本日はこれにて。

 

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