パッケージ印刷における校正の種類

こんばんは、鹿太郎です。

今回は印刷する前に行う校正について

いくらか紹介できればと思っております。

校正…

1、文字・文章を比べ合わせ、誤りを正すこと

2、印刷物の仮刷りと原稿を照合し、誤植や体裁の誤りを正すこと

とありますが今回は印刷物に関することなので「2」についてになります。

 

それはそうと…毎回思うのですがここの挨拶、

「こんばんは」でいいのか「こんにちは」の方がいいのか

はたまた「おはようございます」がいいのかでちょっと悩んでいます。

いっそのこと何時でも使える「おはこんばんちは」は…流石に死語でしょうか?

なにか良い挨拶があればなあと思っておる次第です。

と、いきなり脱線したのでここらで閑話休題。

パッケージ印刷の校正の種類なのですが

簡単に分けると

「本機校正」「本紙校正」「簡易校正」「データ校正」

という4つに分けられます。

ではまず「本機校正」ですが、これは

実際に使用する紙・実際に印刷する機械・実際に使用するインキ。

これらを使って校正刷りを行うことを指します。

実際に使う機械で行うので当然色見本としては一番確かなものと言えます。

ただし、大量生産が前提のオフセット印刷機を使用してになるので

以前ゴンタが書いていたように

台数計算の価格になること等で基本的に校正の種類としては

最も費用のかかる校正方法になっております。

次に「本紙校正」ですが、

こちらは、実際に使用する紙と同じ規格の紙・インキを使い

平台印刷機という校正専用の機械を使用しての校正刷りを行うことです。

実際の機械では無いので色を完全に一致するかというと

必ずしもそうだとは言えませんが、専用機なだけあり

費用も納期も基本的には本機校正を行うよりも安く・早く上がります。

ここまでは本番同様の紙を使いますので、例えば表面加工をした状態では

どんな感じになるのかを確認しておきたい、だとか完全に箱の形になったものを

見ておきたい、という場合はこの2種類の選択になるかと思います。

では、「簡易校正」です。

こちらは簡単に言うと性能の良いカラープリンターで出力することを指します。

当然ながら紙もインキも実際のものでは無いので色見本としては↑2つに劣ります。

とはいえ近年は随分性能も上がり簡単なものならこちらでも十分というものも増えております。

当然費用もお手軽になります。

最後に「データ校正」

データをPDFなりに変換してお客様に確認していただく。

これだけです。まず色見本にはなりませんので基本的には

文字の確認やデザインの確認のためだけのものと思っていただけると良いかと。

ただデータ上のやりとりだけですので時間も費用もずっとお手軽です。

以上が大まかな紹介になります。

お客様の意図にあった校正を提案し、より満足いただけるよう

印刷会社の営業として考えていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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