パッケージの製作にあたって・・・

パッケージの製作にあたって気を付けるべき点はいくつもあるのですが、

コストパフォーマンス、アイキャッチ、機能、高級感、etc・・・

お客様のニーズからするとその全てとなるのでしょうが、中々そうはいきません。

そこで我々営業マンがお客様から色々お話を聞きながら提案していきます。

原紙は白いものをお求めならコートアイボリーですが、そこまでいらないならコートカード

イヤイヤ白ければいいんですヨ、とおっしゃられるのならカードB。

表面加工は兎に角ツヤが欲しいんです!となればPP貼りだし、

価格的に抑えたければプレスコートだし・・・

こんな感じで仕様が細かく決まっていくのですが、ここで注意が・・・

営業マンからするとコスト見合いの提案が良いと思われがちなのですが、

実際出来上がってみて、アレ?作ろうと思っていた箱と少しイメージが違う・・・

もう少し高級感が欲しかった、もう少しアイキャッチ牲が欲しかった等の感想を

聞く事があります。

そうコストの事を考えてばかりいると、最初に描いていた箱のイメージが崩れてしまう・・・

お客さんも打ち合わせ内容に納得していたはずなのに・・・、何かしら不満が残る・・・

これではいい提案が出来たとは言えないし、逆にコスト低減を盾にお客様をねじ伏せた

様なもので、決して喜ばれる営業マンとは言えないのです。

営業マンが作り手としてどれくらいその商品を理解しているか、

場合によっては、その思いはお客様の気持ちを超えるくらいでなければならないし、

その考えを理解して頂いた上でのコスト提案でなければ、納得のいく商品にはならない・・・

コスト重視の仕事が多い中でも、お客様の求めている商品を、出来るだけイメージ通りに

いやそれ以上の商品を製作していきたいなぁ・・・と、切に思うのであります。ハイ!

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