パッケージの構造設計も考えて製造しますよ。

こんにちは、『さるけん』こと喜多靖彦です。

今月より、イメージキャラから本名&顔写真公開に変更して
ブログ連載を続けているわけですが・・・・・

なんとなく照れくさいと言いますか、今までの
かわいらしいイメージキャラが、いきなり『おっさん
全開』の本性を現し(笑)、『おい、おい、全然違うやん!』
という声が聞こえてきそうですが・・・・・

これでも多少マシにはなってる(はず)です。
最近は『instagram』なる強い味方もいますので(笑)
ということで、前置きはこれくらいで、そろそろ本題を。

本日のお題は『こんな形状できる?』という
お客さまのご要望にもお応えしますというお話です。

_r2_c2

色々諸事情があり(お客さまのご都合もあり、詳しくは
かけませんが)40mmΦのボトルを47mm角の化粧箱に
入れたい。ということでして・・・かつ、ガタガタさせたくないと。
そして、もう一つの条件が、別パーツはNGということだったんですね。

もちろん、別パーツの仕切を作って、よりしっかりと
動かなくすることは出来るのですが、やはり作業性の問題!
1つは、単純に作業詰め工賃がかかってしまうということ。
ただ、それ以上に、ライン上で出来ない(正確に言うと、
ラインスピードをかなり落とさないと出来ない)。

どういうことかと言うと・・・ボトルに中身を充填して
→ボトルキャップを閉め→外観検査→箱(化粧箱)詰め
→重量チェッカー→最終検品&外装詰め・・・という
工程を1ラインで行っておられるので、その1工程の
スピードが落ちると、すべての工程をそのスピードに
合わさないといけないということになり、仕切を追加
するだけのことでは済まないということなんですね。

で、最終的には先程の写真のような形状になりました。
まぁ、知っている方は知っている。知らない方はご存じ
ない(当たり前か!)形状ですね。

ノリシロを伸ばして、再度折ることにより、ストッパーの
役目を持たせるということです。
もちろん完璧とは申しません。少しはカタカタします。

しかしながら、何が一番重要なのか?ということですね。
お客様のご要望を表面的ではなく、深いところまでお聞き
することによって、一番ベストな方法(今回は構造)を
ご提案させて頂きます。

ちなみに、こんな感じになります。

_r2_c4

あれっ?
気が付きました??
フタの反対側にも小さな突起が・・・・・そうです!この
パッケージは当社の『SS Pac』をご採用頂いている
箱でもあります。一応、ご紹介まで。

 

ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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