パッケージの即納希望に応えるには・・・

最近のご注文で希望納期欄に”即納””最短””大至急”という文字が非常に多いです。

一昔前であれば、おおよその中期の生産計画に乗っ取って製造依頼を頂く商品も

多く、在庫保有にも余裕を持たせておられたのですが、この数年は目先の販売予想数

で必要数だけを製造するパターンが多いようで、小ロットで短納期、しかも価格は

据え置き・・・、という御無体な注文が・・・苦しい・・・(笑)

これは我々印刷紙器に携わる業種としては致し方なく、またそのご要望に応えるべく

努力をしていかなければなりません。

当社がお客様に出来る事でいうと、小ロット対応においては稼働マシーンが大量生産

向けの大型設備でないので問題はありません。これはむしろ1,000個作るのも、

10,000個作るのも工程が変わるものではなく、加工時間の長さの問題であり

同じ設備で同加工をしている方が、準備時間等の事を考えれば効率良く仕事が

熟せるというだけで、当社はこの点において小ロットを嫌がりません。

手間が掛かろうが、受注商品に関して選り分けをすることなくお仕事をさして頂きます。

この小ロット時に関して問題となるのは価格です。どうしても既存製造量が10,000個で

これを1,000個製造した時には最低加工賃の設定や、製造数にたいして予備枚数は

大きく変わることがないので、その負担額は分母が小さくなればなるほど大きくなります。

なのに・・・、分かっていながら・・・、大人の事情で価格交渉にあたられます・・・(涙)

ただ、価格もお話し合いで折り合いをつける様に努力致しますし、頑張っています(笑)

問題は短納期です。これは加工工程をどれほど速やかに熟していくかが腕の見せ所です。

オペレーターの加工技術がいくら高くても、その加工速度は倍以上縮められるものでもなく、

短納期に即座に対応できるものではありません。

そうなれば・・・、当社の強み”印刷、抜き、貼りの一環製造”ということになるのです。

各々の加工を別工場にて加工してアウトソーシングされておられる業者様には

真似のできない技なのです。単純に加工の流れの中で商品の移動が他場所から

他場所に移る移動時間が、工場内の移動だけで短時間で済んでしまうという事

なのですが、まだまだ時間圧縮は出来ます。

印刷の刷初めの原紙を必要数次工程の抜きの行程に持ち込みます、

ここで時間の取られる面切り作業や高低とりを済ましておけば、印刷の仕上後

直ちに抜き加工に取り掛かれ大きく時間を圧縮できます。これは貼り加工に

おいても同じことで、抜き始めのブランクを貼り加工に持ち込んで、これまた

時間のかかる折り曲げの準備をしておけば、すぐに貼り加工がスタート出来

時間短縮になります。

先に述べた価格対応も、この一環生産の強みでトータルコストからの算出が可能な為

なるだけお客様の希望コストに近づけられる努力が出来るのです!!

 

ねっ、頼りになる印刷紙器会社が近くにあるでしょ!!

是非とも、お声かけて下さいね!!

 

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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