パッケージの制作時にPDFはとても役立つ・・・

今週のお題は”PDF”です。

まずはPDFとは、アドビシステムズが開発した電子上の文書に関するファイルフォーマットで

Portable Document Formatの略です。

私達がこのPDFファイルを利用する場面は校正段階に集中します。

印刷のデザインデータはおおよそイラストレーターで作成されたAiデータで、

このAiデータは互換性が低い為(表示、加工作業出来るソフトが限られている)、

木型の型図等は専用ソフトにて互換性の高いEPSデータとしてAiデータに合流させたり、

我々一般作業者が閲覧、確認する為にはアドビシステムズの無償ソフト、アドビリーダー等で

簡単に開けれるPDFデータが使われるのです。

イラストレーターで作られたPDFは情報量も豊富で、属性の情報やサイズまでも正確につかめ、

PDFを加工修正するソフトがない場合でも、等寸出力が出来ますのでA3サイズまでに収まる

台紙や小箱であれば出力紙による寸法確認まで出来るのです。

また、PDFデータ自体を加工修正できずとも、PDFデータに加筆出来るフリーソフト等で

訂正指示や注意事項をデータ上に加える事が出来、まさしくPC上でのカンプ指示のやり取り

が紙データーの様に行われ、メールでやり取りすれば時間短縮にもなり非常に便利なのです。

私も印刷データのやり取り以外にも、訂正・改正の恐れの少ないデータとしてエクセルの見積書を

PDF化してメール送信していたり。お客様のFAXや紙面での指示等を、PDF化してメール転送

すれば、指示内容がぶれることなく次の指示として伝達出来たりします。

 

更に当社では現在、協力製版会社様と連携を取り、3DPDFというデータ提供を考えています。

この3DPDFは、デザインデータを専用のCADソフトで3D化しPDFにしたもので、アドビリーダー

で3Dデータとして、PDFの確認画面上で回転させる事が出来るのです。

この事によって、製品仕上がり後のイメージを掴みやすく、デザイン上の文字の大きさや向き、

角度等が平面データより3Dデータの方が直感的に分かり易く確認することが出来ます。

 

3DPDFのデータ提供も出来るケイパックに興味を持って頂いたのなら・・・

どうぞお気軽にご連絡下さいませ!!

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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