パッキングケースについて

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今回は製造した化粧箱を梱包するパッキングケースについて
少し紹介していきます。

その前に、パッキングケースとは?
→荷造り用の紙製の丈夫な箱。荷箱。荷造り箱。包装函
(Weblio 辞書より)

また、アート引越センターの用語集でも

パッキン
→アート引越センターでは、荷造り用のダンボールの箱をパッキン(ケース)と呼ぶ。

というものとなっております、ようは段ボールのケースです。

さて、基本的には印刷~トムソン~グルアーと工程を経て製造した化粧箱は
その最終工程であるグルアー加工時に糊貼りを終えて流れてきた商品を
糊貼りの検品を行いそのままパッキンケースへと梱包し、
パレットにまとめて納品先へと運んでいきます。

この際に商品を詰めるパッキンケースですが、その商品を詰めるのに
適した寸法のものを依頼して製造していただいております。
この時のパッキンケースの寸法が正しくなければ
サイズがきつすぎて予定していた数量が詰めれない、
もしくは余裕ができすぎることも起こりえます。

このようにサイズに問題があるとそれが小さすぎても
大きすぎても輸送時における傷等の発生原因になりえますので
製造する商品の寸法、紙の厚み、糊貼りの仕様等々から
きっちりのサイズのケースを作る必要があります。

また、商品をパッキンケースへと詰める数量は
商品を梱包した合計重量10kg前後を目安にすることが多いです。

これはあまりパッキンケースに詰め込みすぎると、
パッキンケースの発注数量が少なくなる分だけ
商品の製造単価は抑えられるのですが、
後の倉庫からの運搬作業や在庫整理などにおいて
あまりに箱重量が重いとその作業性が著しく悪くなるためです。

また、重量とともに気にする点としては
在庫管理などの観点から、箱詰めする数量のキリの良さがあります。

例えば一箱辺りの商品の充填数量が600枚のものと500枚のものでは
基本的には500枚詰めの方が数量管理等は容易に行えますので
重量的には600枚詰めまで可能な商品であっても
500枚詰めのパッキンケースを製造し、梱包することは多々あります。

もちろんこの辺りは製造単価にも後々の加工にも影響のある話ですので
しっかりとお打合せをいただき、
その商品にあった最適な数量・重量の梱包を行わさせて頂きたいと思っております。

 

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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