パッキングケースについて②

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今回はパッキングケースについてのお話をすこししていきます。

お客様から商品のご発注をいただき
弊社や協力会社様での様々な加工を経て
無事完成されますと当然ですが
それを包装・梱包するケースが必要となってきます。

さてこの商品を梱包するためのケース
いわゆるパッキングケースですが、
これを作製するにあたっても
案外色々と考えることが発生します。

一つ目はパッキングケースの寸法です。
商品の梱包の仕方にもよるのですが、
単純に箱の正面幅と高さは作成する化粧箱の寸法を見れば
算出できます。しかし奥行が少しやっかいです。

商品を並べて入れていくためその商品の原紙に使用している
厚みによって変化しますし、
商品の貼りの形態によっても、
その奥行の幅は変化します。
とはいってもこれらは大凡目途を立てることは出来ますし
事前に商品サンプルが数枚あればもっと確実な箱を形成できます。

しかし、コンビニのスイーツコーナーにおいてあるような
プチシュークリームがいくらか入っているタイプのスイーツの
容器としてよく使用されておします、
商品が立ち上がった状態で貼られるような形式の箱になりますと、
実際に作ってみないとどれだけ積み重ねられるのかや
どれだけ膨らむのかなどの判断が難しいため
これらの場合は実際に貼ってから寸法を算出し
ケースの発注を掛けるという段取りになるようです。

ケースが大きすぎる・小さすぎることに関する問題は
「パッキングケースについて」でも触れておりますように
予定した数量が入らないことや逆に予定した数量を入れても
余裕がありすぎてクラフト紙等を詰めなければ商品が
大きく動いてしまうことにもなりますので
その商品に適したもっともよい寸法の箱を作成することが大事です。

またその他にも商品を保管するにあたっても、
無駄に大きな箱を作製してしまっては在庫管理において
余計な空間をその商品のために使用することにもなりますので、
必要であれば一度計算し作製したケースも
リピート時には実際に詰められた状態を確認・計測して
再度寸法の微調整を行うことも必要かも知れません。

  

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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