トムソン抜きのウェーブ刃について

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1月も2週目になり、お正月気分も抜けて
本格的に仕事モードになりました。

今回は、パッケージでも化粧箱では
なく、ダンボールパッケージでよく
つかわれているウェーブ刃について
ご紹介したいと思います。

ダンボールのパッケージで、端の辺が
なみなみになっている箱を見たことって
ありますでしょうか?

通常は、真っ直ぐな直線や曲線に
なっているのですが、それをなみなみな
する事が出来るのです。

方法は簡単なことで、トムソン打抜きの
木型の刃をストレート刃からウェーブ刃へ
変更することで、波型に作ることが出来ます。
ダンボールや紙器の業界では、当たりまえに
なっていることですが、目的としては、
手が切れにくくすることが第一です。

みなさんも、ダンボールや紙の端で
手を切ったことありませんか?

ウェーブ刃にすると手が切れにくくなるんです。
実際に触ってみていただくと一目瞭然でわかる
と思います。
間隔的には、ソフトな感じがします。あくまでも
私の個人的な感想になりますが。

あとトムソン時の紙粉が減るなんて言われる方も
いますが、その事についてはなんとも言えないと
思っています。たたし、髭(トムソン時、キレが
悪くて細長い切れ端が出る事があります)が
軽減されるとは思います。

さて、紙粉についてはさておき、紙器のパッケージ
では、ウェーブ刃はあまりお目にかかることが
ありません。

紙器でこのウェーブ刃を使ってパッケージの
表現をしてはどうかなと思いました。
ストレート刃での切れ端よりソフトなイメージを
持たすことが出来るので、例えば丸い紙団扇を
ウェーブ刃にしたり、動物のイラストのパッケージで
やわらかい感じを持たせたり、手が切れにくいと
い特性を生かして、子供向けの商品のパッケージに
使ったりしてはどうかなと思います。
商品化出来た際には、またご紹介してきたいと
思います。

ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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