トムソン型データのお話し

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今回は、型データについてのをお話し
させていただきます。

パッケージ箱をつくるに辺り、最初に
箱の設計をしていきます。
形状や寸法などを決め図面を引き、
白無地のサンプル品を作成し確認を行います。

この白無地の状態で、実際の商品を入れて
問題がないかの確認をします。
問題がなくければ形状は確定となり、
印刷がある場合は、その設計型データに
デザインを当て込みをしていきます。

場合によっては、デザイン案が先にあり
それにそって型データを作成することも
ありますが、その場合、出来た型データに
当て込みをする際に、デザインデータを
修正する必要があります。塗りたしや
寸法の微調整などの作業が発生しますので
データ修正の作業が増えてしまいますので
できれば、形状が確定したデータに
デザインを当て込みするという順序が
好ましいと思います。

さて今回の事例ですが、上記のような
手順で、まず白無地の試作品にて形状が
決まり、決定した型データをお渡しし
そのデータに、お客様にてデザインを
作成し当て込みをしていただきました。

デザインを当て込みしていただく段階で
絵柄の関係上、お客様の方で、お渡しした
型データを一部変更されておりました。

当然、試作品にて、型はOKをいただいて
おり、その型にて打ち抜き用の木型を
準備しておりましたので、実際に印刷後、
打ち抜きをしてみると、絵柄が途中で
切れてしまう状態になってしまってしまい
ました。
そこで、木型を再度修正し、デザインに
合わせた型にて作成をした次第です。

このように、型のデータを修正される
場合は、元のデータから修正しておくことが
トラブルを防ぐことになりますので、
餅は餅屋ではないですが、型修正の場合は
ご連絡をしていただきたいと思います。
また、仮にデザイン作成時に型のデータを
変更された場合は、その修正の内容を
お伝えいただけば、スムーズな進行が出来る
ますので、ご注意をお願いいたします。

型データは、パッケージと製造の際に
非常に重要になりますので、ご注意いただけば
と思います。

ご質問・ご相談は下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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