デザイン次第でパッケージの価格に大きな差が

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今回も趣味を前面に押し出した話を少し。

「化粧箱の製作におけるエンボス加工」にて
トレーディングカードゲーム(TCG)の紹介をしました。
この時はエンボス加工を施すことで美粧性とともに得られる
滑りやすさによって円滑にゲームを行えるようにする。
というものでした。

そこで今回はそのカードそのものの価格差について紹介します。

そもそもの前提としてほとんどのTCGは対戦ツールとして
使用されるものなのですが、トランプのように皆が皆
簡単に同じカードを揃えられるものではありません。

私が遊んでいるマジックザギャザリング(以下MTG)においても
1年に4回も新しい種類のカードが発売されますし、
その1回毎に200枚~300枚追加されていきます。
そしてその歴史が既に20年も続いているわけですから
もうこれまでに販売されたカードの種類なんて数えるだけで
大変なものになりますし、昔に発売されたカードは絶版になっております。
そんなわけですのでそれらを全て揃えるという作業は
時間もお金も運も大量に消費しなければなりません。

で、こうなると昔からMTGを楽しんでいる方と
新規で入ってきた方では持っているカードにどうしても
隔たりが出来てしまい、新規参入の障壁へとなってしまいます。

それを防ぐためにMTGでは直近の2年間に販売されたカードのみを使用できる
ルール形式をもっとも主流な対戦として採用することで
新規と古参の差を少なくしようとしております。

で、これがデザインと何の関係が?と申しますと
ガチャポンのようにそのガチャポン全体に
どんな種類のカードが入っているのかは
わかるのですが、その種類の中から何がでるのかまでは
実際にガチャを回してみなければわかりません。
それと同じように全体のカード郡はわかれども。
そこから何が出るのかは実際にパックを購入しなければわかりません。

そのうえ一枚一枚のカードにはレアリティが設定されておりまして
それがもっとも高いカードは凡そ125枚分の1枚の確立でしか入手できません。

さて、そうなるとレアリティの高いカードを集めることは
中々に運とお金がいる作業になります。
そこでそのレアリティの高いカードをバラ売りしているお店で
購入するという方法があるのですが、ここが今回の本題です。

そのようなカードは同じレアリティであっても値段に大きな差があります。

それは対戦において強力な性能を発揮するカードと
そうではないカードの差に依るのですが、
何と同じぐらい当たりにくいカード同士であっても
その価格は100円~10000円あるいはそれ以上にまでもの差が発生します。

どちらも当たる確率は125分の1で、どちらも特別な印刷やその他加工を
行っているわけではありません。

まったく同じ色数・加工方法にも関わらず、そしてその市場への供給量も
まったく同じでありながら、その書かれている文字とイラストによって
100倍以上もの値段差ができあがります。

このように加工方法が同じであっても秀逸なデザイン等によって
その価値を大きくあげている商品は他にもたくさんあるでしょう。
先々週ハチもそのような話を上げておりました。

皆様も是非100倍の付加価値がつくデザインのパッケージを弊社と一緒に考えてみませんか(笑)

 

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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