スッタフブログ スタート!!  パッケージの作成に携わる営業マンの独り言・・・

本日よりケイパックのスッタフブログのスタートです。スターターは私ゴンタからです・・・

とは言ったものの・・・、さてはて何から始めようかなぁ・・・。

まずは当社の設備の案内から、詳しくはHPを見ていただいたら

分かるのですが、まずはざっと説明まで・・・。

①印刷機  菊全判オフセット4色機 (油性)                           菊全判UVオフセット5色+UVコーター (油性、UV印刷兼用機)

②打抜き機 菊全判自動平抜機     3台                              四六半裁版自動平抜機   1台                                                                              (落丁機 1台)

③製函機   650巾   ストレートグルアー                           850巾   ストレートグルアー                                                                             1000巾   汎用ストレートグルアー

といった設備が主だったところです。パッケージの作成がメインとなりますので、

各機種の仕様は自ずと厚紙の対応となり、属にいう薄紙(小冊やチラシ)の印刷は

自社では難しくなります。

中小の印刷紙器製造業の場合、パッケージを作成するに当たっては分業化を図る

事が多いのですが、我々の会社は印刷機、打抜き機、製函機というパッケージ作成

の基本設備を持ち合わせ、お客様によりスピーディーにコストパフォーマンスと

高品質な商品をお届け出来るように日々頑張っているのです!!

この製造環境を軸にして、パッケージの構造設計から原紙の選択、多種多様な

表面加工を施し、高付加価値な商品作成から、量産商品における低コスト化、

少量受注の効率製造に至るまで色々なパッケージを作成する中、その場面場面で

様々の知識やテクニックが必要となります。

そんな日々の事象を3人のスタッフが毎週リレー方式で各々の個性を織り込みながら

ブログを綴ってまいりますので宜しくお願い致します。

 

まずは最初のお題は”安い原紙”です。よくお客様から商品の内箱に使うので

一番安い原紙でいい・・・というお言葉を頂きます。コートボール(古紙率が高く、表面

が白コート、裏面がネズミ色の原紙)をご提案さして頂くのですが、そんな白い紙では

なくてクラフト色(茶色)のノーコートの原紙の方が安いのでは・・・と、実総生産量が

同じであればクラフト色のノーコート紙の方が安いのかもしれませんが、

実際は圧倒的に生産量の多いコートボールの方が需要と供給の面から、

原材料や製造コストも安くて低価格になるのです。そんなコートボールの中でも

安い高いがあるのですが・・・、それはお聞きになった事もあるかもしれませんが

”輸入紙”というものです。海外(韓国、東南アジア等)で生産される原紙は原材料や

人件費も安く、国内生産のコートボールより安価なのですが・・・、

考えなければならない点があります。それは安価とはいえますがそんなに大きな

価格差はありません。国内のコートボールは各代理店さんが多くの規格外寸法を

在庫しておられるので、取り合わせ寸法がうまくいけば安価な輸入紙の規格寸法

よりも安くなってしまうのです。ただ一昔前に言われていた品質の悪さは現在の所

大分改善されたようで、極端な低品質の原紙は少ない様です。

まとめますと、定期的に別寸法の原紙をある程度の数量を発注するか、

規格寸法にあった取り合せ寸法であれば輸入紙のコートボールが安く。

その他の場合は国内コートボールが便利で安価な原紙と言えるかと思われます。

 

こんな感じでスッタフブログがスタートしましたが、何卒末永いお付き合いの程、

宜しくお願い致します。

 

ゴンタ

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