ギフト箱を製造します。どんな工夫ができるのか?

さて今回はギフト箱を製造するにあたって

何点か紹介してみようかと思います。

…とはいえ、ギフト箱と一口に言っても

いろいろな形がありまして

というかこれはギフト用に使うんだ!

と言うのであればそれがキャラメル箱であれ

横底貼箱であれなんであれギフト箱になるわけでして

試しに「ギフト箱」で画像検索してみれば

ズラ~っと数多くの箱が出てくるわけです。

そこで今回はこれらの中から

「蓋・身式組立箱」の場合での形状等に関して

紹介していきます。
①額をつける

ただ折り返すだけでなく、折り返しの部分に5~10mmほどの

幅を作っておくことで組み立てたときに額が出来上がります。

これがあることによって強度が増し、たとえば箱を縦積み

するにしても額が無い状態にくらべて耐性があります。

また見た目的にも重厚感が増しますので(額無しに比べて)

高級っぽい印象を与えられます。

和菓子

↑このようなものです。

さらに言うと寸法が額の分だけ大きくなるだけですので

木型や単価に与える影響も基本的には軽微なものです。

ただし、組立に際して折りの手間が増えるのでそこだけは

そこにはご留意ください。

②パットを作る

例えば中に入れる商品が重いもの等の場合、

板紙では心もとないこともあります。

とはいえダンボールにすると、倉庫を圧迫するやら

組立の手間が大きくなる。という場合。

また、商品を組み立てて輸送時に蓋がへこんだり等。

これらに対策する方法として蓋や本体の組み立て時に

ダンボールの台紙を挟み込むという手があります。

ようはこの展開図↓の中心の長方形に

photo06-1

それにそった大きさのダンボールを用意するわけです。

もちろんこれをしたところであまりに重いものの

対応は難しいですが板紙だけよりも随分強度が増します。

 

 

とりあえず今日はこの辺りの紹介をして終わります。

ではまた来週。

 

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