ギフト箱のメーカーさんの見積にて2

こんにちは、鹿太郎です。
前回の予告通り7/1より当ブログの公開時間が
11:30分に固定されております。
そんなわけで今回からは鹿太郎の挨拶も
「こんばんは」から「こんにちは」に変更です。
とはいえ公開時間が変わったところですることが
変わるわけでも無し、挨拶はそこらにして
今回は鹿太郎の前々回の更新分
ギフト箱のメーカーさんの見積にて」で触れました
共通木型についてもう少し掘り下げていきます。

共通木型は初期費用が抑えられて良いのですが
問題…というより融通の利かない部分もいくらかあり
まあもともとその商品の為に作られた木型では無いのですから
生産数量に対して木型の丁取りがいまいち合わなかったり、
紙の厚みがもう少し欲しいけど厚みを増やすと刃が…
と前回はこの辺を書いたのですが、
ではそれら諸問題を解決でき無事に木型を使える場合は
初期費用以外にどんな利点があるのでしょうか。

共通の木型を使う利点
印刷図柄だけを変更して木型は共通の物を使用すると
同時発注を行えば諸費用を下げることが出来ます。
具体的には同寸法で印刷図柄が違う商品AとBがあるとします。
これを同時に発注いただくと例えば6丁取りの木型だとして
商品Aを4丁・商品Bを2丁、それぞれ印刷されるよう
版を作製し、それを10000枚印刷すれば
商品Aが40000枚・商品Bが20000枚作れます。
となればA・Bを別々にご発注いただいたときに比べて
印刷の準備にかかる時間が短縮されますし
生産数量が増える分単価も下がります。
また細かい所で言えば版を作る費用も削減できますし
印刷においては色を合わせることが一度で済みますので
その分消費される紙の予備枚数も少なくなります。

同様のことがトムソン・貼りにおいてもいえますので
コスト削減において上手く利用していただけばと思います。

ただし、上にあげたように6丁取りの木型であるならば
商品AとBの生産割合の組み合わせは5:1、4:2、3:3の3パターンのみとなりますので
Aは10000個必要だけどBは3000個で十分という物などでは
数量を守るために印刷は別個で行うのか
単価を優先させて付け合せで印刷するのかなど頭を悩ませる必要があります。

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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