キャラメル箱の作成

こんばんは、鹿太郎です。

題名の通り、今回はキャラメル箱の作成に関してです。

キャラメル箱は当HPにもよく登場する形状の箱でして
貼り加工を行う箱としてはもっとも安価な形状の箱ですが、
その詳しい内容については既に何度も書かれていますので
興味のある方は下記リンクから覗いてみて下さい。

「パッケージ 制作 - キャラメル箱について」
「キャラメル箱を製造しよう!」
「様々な箱の製作 ~キャラメル箱編~」

さて、このキャラメル箱のもっとも単純な使い方は
当然ですが上下の差し込み口から
商品を出し入れすることにあるわけなのですが、
今回はそれに少し工夫を加えたキャラメル箱を
紹介したいと思います。

というわけで、まず一つ目は
ミシン目を入れることで上下の差し込み口を使わずに
ティッシュ箱等のように使用する。です。
つまり…

 

photo01-1

 

←この部分に任意の形状のミシン目を入れるわけです。

 

 

例えば楕円形にミシン目を入れてやればティッシュ箱のようになりますし、
他にもパイの実のような形状にいれることも当然可能ですので
ミシン目の形状を上手く考えれば何かしらの商品の形状を象ったように
開封することもできるかもしれません。
ただしミシン目を入れることの都合上どうしても箱の強度という面では
多少弱くなりますし、ミシンを切り取りやすいようにしようと
ミシン目を強くいれればそれだけ勝手に外れることも起こりえますし
それを恐れて弱くいれればお客様が開封するのに手間取ることにもなります。

次に、トレイを一緒に作製する。ということがあります。
これも単純な話なのですが、商品的に形が崩れやすいものなどを
キャラメル箱に入れようとするときにそれを補助するため等に作製します。
そのような商品を入れるのに適した
「ケーキロック式」と呼ばれるタイプの箱もあるのですが、
組立作業の手間を省くためや、物が小さくて組立作業がし辛かったりするものなど、
かといって形状を崩すわけにもいかない、と。
そういったことに対応できるものになっております。

今回例に挙げた2つはとても一般的なものですので、お店のあちこちに置いてありますので
簡単に発見できるかと思いますが、
興味をもって観察してみれば様々な工夫がなされている箱を見つけられるかと思います。

 

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