お菓子の化粧箱のサンプルを制作しました。

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今回は菓子箱のサンプルを
4点ほど制作した話を紹介したいと思います。

先日商品の納品にうかがった際に
お客様から相談を受けまして、内容としては・・・

商品に貼るシールの原材料等の内容を
もっと詳しく書くようにする必要が近々出てくるかもしれない。
そうなると現状のOP袋のサイズでは貼れなくなる。と

そして袋を大きくして対応しようにも
中身の商品のサイズが変わるわけでは無いため、
その商品も軟らかいもののため、
どうにもシールを貼る作業が上手くいかなくなってしまう。

そこで現在台紙として使用している板紙を
商品の外側を包む化粧箱に変更して
シールを貼る巾をこしらえてみたい。というものでした。

ただ単価的にあまり高いものは難しいということ、
作業性が良くないものも難しいということ、
これらのことから4角貼りやトムソンの組み箱などは
あまり提案しても喜ばれるものでは無いことから
箱の形式としては貼り無で固定できるように
差し込み口を用意したスリーブの形状で、
お預かりした商品を包装する良さそうな形状を作製しました。

1つ目は一番単純な商品の横幅に合わせた長方形のスリーブものです。
もっとも場所を取らず、包装の方法も単純で、
商品をぐるっとスリーブで囲み、
差し込み口にフラップを差し込み固定するというものです。
ただ、側面をかばうものが何もないので商品が側面から出てしまうため
そこを中の包装袋と紐で結ぶなりして固定する必要があります。

2つ目は商品を四方から取り囲んで上部で固定するような形状のものです。
ちょっと説明が難しいのですが、バナナを食べるときに皮を剥く動作の
逆再生をしているような状態を想像していただければ良いかと思います。
これだと上部で固定するために自然と取っ手がつけらるため
お客様が持ちやすいという利点があります。
また、側面も覆えているため商品を固定する必要がありません。

3つ目が1つ目と同じく通常のスリーブものとほぼ同じ形状なのですが
側面から商品が出ないように商品を置く底側から立ち上がりの3cmほどまでを
覆うように折りこみ式の側を付属させております。
これは1つ目と2つ目を折半したようなもので
3つ目よりは組み立て作業が簡単で、かつ横への広がりも少なめです。

ということでまずはこの3点を提出し、打ち合わせを行いたいところです。
どうなるかはまた機会があれば書いてみたいと思います。

 

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

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